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カーペ・ディエム&ケセラセラ主義の日記

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Part:181 1号車レストア記 Vol.1


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Part:184 1号車レストア記 Vol.2

それでは、パーツを本体に組みつけていきたいと思います。

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フレームはこんなです。ホームセンターで売っていたよくわからないクロスバイクなので、詳しいメーカーも車名も不明。元の変速機がシマノだったり、サドルはVelvoだったり、いろいろとごちゃごちゃでコダワリもないカンジ。ブレーキはシマノ製に交換済。ブレーキレバーと、ドリンクホルダー、スタンド、写真には写ってませんがリアフェンダーも装備・交換してます。

cycle12.jpg

まずはシフターから取り付けます。
傷だらけのバーエンドは溶きパテで補修中なので、とりあえずグリップをはずします。スキマからマイナスドライバーをねじ込んで、潤滑剤(クレ556を使用)を流し込んではずしやすくします。固すぎて外れない場合は潤滑剤の量を増やしたり、グリップがゴムなら暖めてみたりすると効果的です。

cycle13.jpg

ブレーキレバーとシフターはレンチやドライバーを使用してはずしました。写真は4年間お世話になったサムシフターです。お疲れ様。

cycle14.jpg

以前は
「内側 ← サムシフター → ブレーキレバー → グリップ → バーエンド → 外側」
の順に組んでいましたが、今回はグリップシフターなので、
「内側 ← ブレーキレバー → グリップシフター → グリップ → バーエンド → 外側」
の順に組みます。

cycle15.jpg

リアディレーラーです。写真の組みつけ方は間違ってます。この角度ではBテンションアジャストボルトが機能せず、結果的に変速機がうまく機能しなくなります。
このせいで5時間も悩み続けたぜ(笑

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カセットBBを取り付けます。
そのまえに、BBシェルをきれいにしておきましょう。写真で見るとわかりにくいかもしれませんが、ネジの谷に黒い汚れ(古くなったグリスと思われる)が付着しています。
これが原因でBBがうまく入らなかったり、しっかり固定できなくなる可能性もあるので、今のうちにとっておきます。

cycle17.jpg

ブレーキクリーナーを吹きつけながら、不要な布でふき取ります。この際の布はタオルや雑巾でなく、着なくなったインナーシャツなどの繊維が散りにくいものがお勧めです。ティッシュやトイレットペーパーなんか使ったら悲惨な目にあうぞ(笑
写真では上のほうにまだ少し残ってますね。

cycle18.jpg

BBを装着する前に、ネジの部分をブレーキクリーナーや脱脂剤で磨いておきます。というのも、金属製のBBは削りだしで作るからだそうです。切削加工は削りやすくするために材料にオイルを塗るので、それが製品にも残っているかも知れない、ということですね。実際に、このBBはネジ部分にオイルっぽいすべすべしたものが着いていました。
磨き終えたら、ネジ部分にネジ止め剤をつけます。今回はロックタイト243を使用しました。

cycle19.jpg

BBの組みつけが完了しました。BBはBB回しを使ってしっかりと固定しておきます。はみ出したネジ止め剤も拭き取っておきましょう。

次回はクランク取り付けからはじめます。
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Part:185 1号車レストア記 Vol.3

1号車レストア 前回までは(LOSTのOPの口調で)












cycle19.jpg

BBが取り付け終わりました。

では、作業再開です。回想シーンに時間はさきません。気になる方は前回の記事を見てください(無責任

cycle20.jpg

クランクをBBの四角い軸に差し込んだら、付属のボルトで固定します。ここにもBBの取り付けで使用したネジ止め剤を塗っておきます。
で、六角レンチで締め付けるわけですが

cycle21.jpg

8ミリなんて持ってないので買ってきました。後から自分の工具箱の奥底から3本も出てきやがったけどな。まぁ良いさ。無駄に工具が増えるのもレストアの楽しみの一つってものです(嘘
ホントはクランクを締め付ける際には指定の締付トルクで固定しなければいけないのですが、今回は感で。

cycle22.jpg

左右のクランクを装着しました。これでやっと自転車らしい形になりましたね。
取り付けるまでなんにも思わなかったけど、よく見るとこのクランク、内側にギヤガードが付いてません。ちゃんとセッティングが決まれば問題ありませんが、こまめに整備してやらないとチェーンが滑落するかもしれません。注意しないと。

cycle23.jpg

取り付けて気が付いたんだけど、なんかクランクの位置が外に出すぎてない?
はい、BBの軸長を誤りました(泣
122.5はちょっと長すぎるよなぁ、とは思ってたんですけど、まさかここまで大きくずれるとは。写真に線を引っ張ってみたけど、チェーンライン、スプロケットのひとつにもかかってねーし。こんなんじゃ変速できません・・・

cycle24.jpg

でもとりあえず形にはしてみます。
買ってきたポンプのハンガーは左右にオフセットできるようなデザインなので、ボトルケージに干渉することなく取り付けられました。ここは僕の作戦勝ち(笑

cycle25.jpg

サドルバックも取り付けます。中身は六角クランクとドライバーの簡易工具セット、8,9ミリのレンチ、タイヤレバー2本、パッチやゴムのりなどのパンク修理キットです。
このままでは可愛げがないのでファスナーの取っ手をドムに変えました(笑

cycle26.jpg

とりあえず適等な長さにしたチェーンを装着し、バーエンドを差し込んで、一応形にはできました。うん、見た目だけは完璧だな。チェーンがだるんだるんだけど。

変速機は前回書いたように、取り付け方が間違っていたので修正。調整は他サイト様を参考にしながら、なんとか成功。したんだけど、やっぱりチェーンラインが外すぎて、1~3速へ切り替えるとチェーンが滑落します。チェーンが長すぎるのも原因だけど、やはり根本的にBBを変更する必要がありますね。

BBのサイズはようやく回答が出たところですが、予算がないので自転車レストア記は来月まで一時中断となります。



あー早くサイクリングに行きたい!
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Part:188 1号車レストア記 Vol.4

さてさて、前回すべてのパーツを組み終えた1号車でしたがBB軸長が長すぎることが判明しました。ロクに計測もしないでヤマカンで購入したのが原因です(バカ

それではもう一度、後輪のチェーンラインから計算してみましょう。前回はテキトーにノギスで測ったら50mmくらいでしたが、しっかり計算してみると44mmでした。まさかのだーい誤算!気を落とさずにクランク側のチェーンラインを計測してみると、52mmありました。
つーことは、クランク側の軸長を8mm短くしてやればokですな。なるほどなるほど。




で、どーすりゃ良いんだよ(泣




122.5mmでチェーンラインが52mmということは、片側8mm縮めるとして、-16mm、つまりは106.5mmが正解か?つーかそんな軸長のBBは売ってないし・・・。
そこでふと気がつく。そもそも、左右の軸が均等に短くなるわけではないのではないか、と。つまり、クランク側(右側)の軸が8mm短くなっても、左側の軸も同じように8mm短くはならないのではないか。左右の伸びが違うのであれば最適な軸長を求める式が存在しないのも納得できる。

ということでネットで検索してみると、ありましたありました!
『metroに乗って』さんの過去記事にBB軸長の表が書かれておりました。無許可直リンクで申し訳ありません。
この表を見る限り、右側の軸を8mm縮めるには107か110のBBを使えばいいみたいですね。

cycle27.jpg

前回と同じメーカー、タンゲのBBにしました。モデル名はLN-7922で、前回つんでいたものよりグレードが上、かな?手で回した感じではまったく変わらない感じです。送料込みで3000円で購入。

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クランクをコッタレス抜きで外してやって、BBを外す作業に入ります。BB抜きを使いますが、しっかりと食い込むわけではないのでしっかりと抑えながら使います。

cycle28.jpg

モンキーレンチで咥えてまわします。が、ネジ止め剤が多かったのかやたら硬い!体重をかけながら片側10分かけて外しました(笑

cycle30.jpg

新しいBB(上)と外したBB(下)。左側のカップ(ネジになってる部分)が奥まで入っていないのでわかりにくいですが、全体の軸長が短くなっているのがわかるかと思います。

cycle31.jpg

あとは前回と同じようにBBを装着します。今回はネジ止め剤は少なめで。

ということで、1号車は無事に完成しました(写真撮り忘れた)。
本日、20kmほどテストランしてみましたが、やはり1速目に入れるとチェーンが落ちます。暇ができればチェーンガードを自作して対応しようかと思ってます。
タイヤを32Cから28Cに、BBを新品に交換、カセットスプロケット交換。これだけでずいぶんと走りやすさが変わりました。隣の家のおねえちゃんの原付と併走したところ、最大のギアで走れば座って漕いでも30キロ近く出るようです。
ただ、ギア比の関係で上り坂はつらい。普段がドッペルギャンガーのMTBだという点もありますが、ちょっと今の体力では山は超えられない。
その代わりに平地走行は今までの比ではないくらい楽なので、完全に街乗り向けの自転車になりましたね。

今回の1号車レストア記はこれにて終了。
いずれこの1号車でサイクリングに向かうので、そのときはサイクリング記としてレポートしたいと思います。




で、完成した自転車に名称をつけよう、ということで、先輩が名付け親になってくださいました。

cycle26.jpg




命名、










「今夜は泥酔Night号」
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