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カーペ・ディエム&ケセラセラ主義の日記

Part:285 1/72 マスタングを作る!

ツイッターの方でまとめてました、1/72のタミヤ・マスタング製作をブログでさらにまとめます。
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作るのはこれ、タミヤのウォーバードシリーズ、P-51Dマスタングです。このシリーズは外国のイタレリ社から販売権を買ってタミヤブランドで売っているキットもあるのですが、このマスタングはタミヤが独自に作ったキットだそうで、作りやすいと高評価みたいです。

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コクピットを塗ります。タブレットで参考になりそうな画像を探して、それを基に調色します。この時は何とも思いませんですが、ちょっと鮮やかすぎたかもしれません。

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こんな感じで、ランナーについたままさらっと塗ってやりました。持ち手を準備する必要がないので、こういう部分はランナーごと塗るほうが手っ取り早いのです。ゲート痕が目立つ部品や、全体をその一色で塗る必要がある時なんかは切り離して持ち手を付けたほうが二度塗りの手間が省けます。

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コクピット内を塗り分けます。
つや消し黒指定の部分はつや消し黒で塗るよりも、黒に近いグレーで塗るほうがスケール感が出ます。写真にはありませんが、機体下部につくダクトも同色で塗っておきました。

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シートはオリーブグリーンで筆塗り、計器類はクリアー塗料を点付けしてガラスを再現してあります。もっとも、キャノピーを付けるとほとんど見えないので細かいことは気にしないほうが気が楽ってものです。

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そのままではキレイすぎるのでエナメル塗料のバフでウォッシング。ただ、前述の通りキャノピーを付けるとほとんど見えないので自己満足の世界です。

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内装を塗り終えたら胴体を接着。合せ目を消したいので、ゼリー状の瞬着を使いました。ゼリー状だと合せ目のモールドに流れないですし、適度な硬化時間で位置合わせしやすいのでお勧めです。

という事で今回はここまで。
次回は合せ目消すところからはじめます。
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Part:286 1/72 マスタングを作る! 第2回

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ホイール類はメタリックカラーのアルミで塗装。説明書ではつや消し指定なので、後ほど缶スプレーのつや消しクリアーを吹いておきます。

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前回の最後で接着した胴体の合わせ目を消します。使った瞬着は硬化するとプラより硬くなるので、勢いよくガリガリ削っていきます。合せ目のラインが白くなっているのは、溝に瞬着やプラのカスが残っているため。要するに、瞬着が足らず合せ目が埋まっていない証拠です。
そういう場合はカスを取り除いてから、上から瞬着を塗り直せばokです。モールド付近に瞬着を足す必要が無ければ、ゼリー状より液体状の方が溝に流れやすく、硬化も早いので簡単です。

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脚部のカバー(名前忘れた)はヒケがひどいので…

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800番でヒケを消して、1200番くらいのスポンジヤスリで仕上げます。あまり目立たない部分ですし面倒ではありますが、やらないで完成後に後悔するよりはマシです。

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胴体の処理が終わったら、主翼を接着して800番のペーパーでヒケ処理。さらに目の細かいスポンジヤスリで磨きます。
今回はメイヤー中佐のカラーリングにするつもりなので、下地には気を使っておきます。

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主翼、尾翼、その他細かいパーツを取り付けて下地塗装の準備。脚とアンテナ、プロペラは塗装後に取り付けるのでおいておきます。写真にはありませんが、キャノピーもマスキング&接着しておきます。

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脚部カバーは丸めたマスキングテープで固定して、一緒に塗装してあげます。カバー裏面は表面塗装&クリアコート後にメタリックカラーのアルミで塗装します。

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ブラックで下地塗りしましたが、機体裏面はヤスリ後が・・・
ヒケも多少残っていますが、面倒なのでこのままにします(逃

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表面はキレーなグロスになったので裏面の失敗はokとしたのです(笑
コンパウンドで磨いたりしてもいいのですが、今回はそこまで手をかけずにこのままさらさらっと仕上げたいと思います。

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メタリックカラーのクロームシルバーで塗装。メタリックカラーは磨くと綺麗な金属光沢が再現できるので、ティッシュで磨いてやります。メタリックカラーは手の油で酸化するらしいので、直接触らないようにニトリル手袋を使用しました。

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磨き終わったら触れて酸化しないようにクリアコートします。が、一度に厚塗りしすぎてシルバー塗料を溶かしてしまいました。まぁ、失敗した裏面なので良しとします(笑 

今回はこの辺で終了。次回で終われるかな?
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Part:287 1/72 マスタングを作る! 第3回

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続きです!
ブルーで塗装する為、ボディをマスキング。スピナーは切り出して表面処理を済ませておきました。

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ブルー+ホワイトで鮮やか目に塗りました・・・が、マスキングが甘かったのではみ出してしまいました。
マスキングは広めに隙間なくやらないとダメですね・・・

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はみ出した部分は無理に落としたり削ったりせず、上からクロームシルバーを吹き直した方が早くきれいに仕上がります。という事でタッチアップしておきました。

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ついでにアンテナ、ピトー管もクロームシルバーで塗装し、プロペラ翼端を黄色で塗装します。
プロペラのパーツは、ゲートがスピナーで隠れる位置についているのでランナーごと塗ってしまいます。

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先端をマスキングして、ブラック+ホワイトで塗装します。
プロペラはこの後デカールを貼る必要があるので、デカールのシルバリングを防ぐためにツヤ有で塗装しました。なぜシルバリングが防げるか、といった内容は説明が面倒なのでググってください(投

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図を参考にデカールをペタペタ貼っていきます。左右に貼られる文字類はきっちり左右対称になるように、しっかりと位置決めして貼り付けるだけでオモチャ臭さが減ります。

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場所によってはデカールが浮いてしまう場所があります。こういう時はデカールにカッターの刃で小さな切れ目を入れ、デカール軟化剤で柔らかくして密着させます。
デカールが上手く密着せず下地が出てしまうようであれば、余ったマークを切って上から貼ってやればokです。

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デカールをエアコンの風が良く当たる場所に2日ほどおいてしっかり乾燥させたので、上からコーティングします。プロペラをツヤ消しスプレーでフラットコーティング。ツヤ有面にデカール、そのあとツヤ消しコートすることで、シルバリングを防ぎつつデカール部分もツヤ消しにすることができました。

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タイヤはパーティングラインが目立つので、リューターを使った簡易旋盤でさくっと処理します。
ジグにタイヤを取り付け、低速回転させながらパーティングラインに1200番の紙ヤスリを当てることで簡単に処理できます。ジグはランナーを削り出して作りました。

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タイヤ部分はブラック+ジャーマングレーのエナメル塗料で筆塗り。半ツヤ仕上げにしました。

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塗装はすべて終わったのであとは細かい部品を接着するだけなのですが・・・ この脚部カバーの接着面積が狭すぎて非常に難しい!流し込み接着剤を塗った後、動かないように目玉クリップやピンセットを駆使してなんとか接着することができました。素直に瞬着を使ったほうが早く済んだかもしれません。

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接着が無事終わったら完成!!作業日数10日程度で完成することができましたー。


2015年のプラモデルはこれで作り納め。今年はジムストライカーとマスタングの2個しか完成できなかったのが残念です。

今年を振り返ると、新卒社会人として働き始めたという事もありなかなか趣味に時間が割けない1年でした。
それでも車を買ったり、(派手に転んで壊した)バイクを直したり、映画館で年間10本の映画を観たりと結構いろんな事をして楽しんでいます。来年はもう少し模型の方に時間を費やして、今年より一つでも多く完成させたいと思っております。

という事でマスタングの完成をもって、2015年のブログ更新を終わりたいと思います。今年一年間、当ブログを見ていただきありがとうございました。来る2016年が皆さんにとって楽しい1年であることを願います。
ではではまた来年お会いしましょう~
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