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カーペ・ディエム&ケセラセラ主義の日記

Part:133 S&T TAR-21 タボールカスタム記~問題提示編~

S&TのTAR-21を改善していきます。安価に纏められてある分、問題も多々あり。その問題を少しずつ改善していきたいと思います。

まずは外装から、どんどん挙げていきます。


・ボディがツヤありでプラスチック感丸出し
・安くさいシボ加工
・ヒケ
・プラスネジで固定してる
・トップレールのガタツキ(前後左右、縦横無尽に動き回るwww)
・レールが樹脂製
・フラッシュハイダーが正ネジ樹脂製


改善方法を上から順に考えます。

・ツヤを消す。缶スプレーでぱぱっと塗ってやる。
・削りとるor埋める。ラッカーパテと荒いヤスリの併用が効果的か。
・埋める。上記と合わさって、塗装は必須となるだろう。
・六角ネジに変更orネジカバーを作成。
・プラ材やパテで固定。
・アルミ製の他社用製品に交換。ネジ穴の打ち直しはほぼ確定だろう。
・他社製品に交換。サプレッサーとか付けたいです。



内部に関しては、電動ガンカスタム初心者の自分にとってはどうすればいいのか一切不明。
他サイト様を見学してきたところ「ギアのシム」や「ホップパッキン」に問題があるとのコト。正直、樹脂製のボックスがどれくらいの耐久性を有するのか分からないので内部カスタムにはお金を掛けたくありません。どうせお座敷シューターだし。

それより僕が気になったのが射撃時の振動と音。
メカボックスがストックにあり、そのストックに頬をつけて撃つものだから振動と音が非常に気になるわけです。
今回はそこを改善できたらいいかな、と淡い期待を抱いています。




タヴォールオーナーの方に少しでも参考にしていただけるような企画にしていきたいと思っております。
あ、改造は自己責任でお願いします。真似して壊れても責任は持たないのであしからず~

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Part:134 S&T TAR-21 タボールカスタム記~トップレイルガタツキ編~

さて、今回はトップレイルのガタツキを改善したいと思います。


まずガタツキの原因ですが、構造上の問題である事が分かります。レールの基部となる部分は本体左右の外装ではさんで固定しているのです。この本体外装は前後の端をネジ止めする形で固定しているので、真ん中のあたり(つまりはレールあたり)がたわんでしまって、しっかりと固定できていない状態になっているのです。
前後のガタは別の問題があります。レール基部の前後固定はコッキングレバーのスプリングで固定されているのです。そんなもんでガッチリ固定できるわけありませんよね。


※9/6追記:同製品を紹介している動画を見つけましたので、リンクしておきます。動画の最後にトップレールのガタツキがどの程度のものなのか紹介されているので、ご参照ください。


今回はプラ材を使って改善しました。ライフルのペディングのようにパテを使う方が確実に固定できますが、よりお手軽な方を選択してみました。実際になかなかの効果があったのでやってみる価値は十分にあります。
それでは、実際に作業していきましょう。

tar21_rs_cus1.jpg

バッテリーボックスとなるフロント部分を外してから作業します。
まずは分解のために前部の六角ネジを外します。黄色い丸の部分です。左右についているので両方とも外してやってください。
外し終えたら、赤丸のピンを押し出します。僕は左から押して出しましたが、たぶん右からでも出せます。
外すとスプリングのテンションでコッキングレバー周りが飛び出すので気をつけてください。特にスプリング部分のワッシャーをなくさないように!

tar21_rs_cus2.jpg

外すとこのようになります。この状態でレール基部を引き抜く事ができます。溝に沿って引き抜いてやってください。今回はこの基部を改修します。

tar21_rs_cus3.jpg

写真では確認しにくい部分ですが、先ほどの溝にはまる左右両方の凸部分に1mmプラ版を貼り付けています。接着にはゼリー状の瞬間接着剤がお勧めです。やや長めに切ったものを貼り、左右のバランスを見ながら削ってテンションを調節してあげます。
前後のブレは2mmほどだったので、凸レールの後部に2mmプラ棒を貼り付けています。ブレは個体差があると思うので、自分のものと比べてみながら作業してください。


以上の作業で終了です。後は分解手順を辿って元に戻すだけです。レール基部を装着するのが硬くなりましたが、ブレはほぼ皆無となりました。これでスコープを載せてのスナイプもできるようになりますね。しないけど。

使用工具:カッターナイフ、鉄ヤスリ
使用材料:1mmプラ版(端材を使用。ダイソーのプラスチックカゴを分解してもok)
       2mmプラ棒(40cm×10本で200円)
       ゼリー状瞬間接着剤(1g×3で100円)

ここまでの使用金額 300円


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Part:135 S&T TAR-21 タボールカスタム記~メカボックス取り出し編~

外装パテ盛り大改修や塗装の際に、メカボックスを汚してしまう可能性があります。
それじゃあマズイので、今回はメカボックスを外す作業を行います。

DSCF2286.jpg

前回、作業を行った状態まで分解します。

DSCF2290.jpg

バレルを外したいので、画像のネジを外します。このように複数のネジを使って固定するパーツは、すべてのネジに同じ程度の圧力を掛けてやらなければいけません。一箇所だけ強く締めたり、緩く締めたりするのはNGです。

DSCF2291.jpg

この銃のバレルは、先にエジェクションポートを開放させた状態で外します。バレルの先を上へ持ち上げるようにし、バレルが斜めの状態で引き抜きます。発売前の情報ではアウターバレルは樹脂だといっていましたが、実際にはアルミで出来ているようなので交換はしません。

DSCF2294.jpg

バレルを外したら、バレルを固定する台をはずします。

DSCF2296.jpg

ストックを分解します。黄色い丸はピン、赤い丸はマイナスネジとなっています。
ピンは外す向きに注意してください。画像とは逆の、右側から押し出して外します。
赤丸のネジは適当な薄さの金属板とか、簡易レンチの柄なんかを使って外します。

DSCF2297.jpg

マガジン挿入口にある二つのネジを外します。コレでメカボックスが取り外せるようになりました。
メカボックスは引き抜いて外しますが、バッテリーを繋ぐケーブルを先に外します(画像がなくて申し訳ない)。ケーブルはホットボンド(まさかのホットボンドw)で固定していますが、べりべりと剥がして問題ないです。

DSCF2298.jpg

コレがメカボックス。ver.1と同じようなフォルムですが、オリジナルのものなので他社の製品は使えないトカ。
ホコリがつかないように、ビニール袋に入れて保管しておきます。

メカボックスの取り出しはコレで完了です。これでようやく、細かい作業に入れますね。


使用工具:強いて言えばレンチ
使用材料: ―

ここまでの使用金額 300円


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Part:136 S&T TAR-21 タボールカスタム記~外装シボ取り編~

このエアガンを安っぽく見せている原因に、「ツヤツヤボディ」と「安っぽいシボ(滑り止め)加工」にあると思います。というか、僕はこの荒いシボ加工ってのがすごく嫌いでして、グロックのグリップもエポキシパテで埋めてしまった過去があります。

今回はラッカーパテをシンナーで溶いた、いわゆる溶きパテと紙やすりで磨き上げますが、途中で飽きちゃってシボが残るという結果になりました。もちろん、丁寧に根気よく行えばシボは完全に消えるんですけどね。

tar21_shibo_cus1.jpg

溶きパテ(写真、撮り忘れたw)を筆で適当に塗って、一晩乾燥させた状態です。
シボの隙間、凹んだ部分を溶きパテで埋めて、少しでも段差を小さくするのが目的です。

tar21_shibo_cus2.jpg

320番の耐水紙やすりで磨きました。磨くときは、やすりに水をつけて磨くと粉が散らなくて便利です。磨くうちに凸部分だけが削れて、パテを塗る前の黒い部分が見えてきます。
今回は320番を使いましたが、200番代のもっと荒いやすりを使う方が効率的に作業できます。

tar21_shibo_cus3.jpg

さらにパテ塗り⇒やすりがけを行いました。このように3~4回繰り返して『凹部に塗られたパテが削れた』ら、シボは完全に消えたといえます。僕はそんな根気がなかったし、早く塗りたくてウズウズしてたので早急に諦めましたが。でも、ストック(主に頬をつけるあたり)だけは他より丁寧に消してますよ。この辺は構えたときの感覚が大きく変わるので~

tar21_shibo_cus4.jpg

溶きパテを塗っている際に、あまりにもでか過ぎるヒケ(つーか、穴)を見つけました。国産なら不良品扱いになるレベルです。

tar21_shibo_cus5.jpg

以前に使用したゼリー状瞬間接着剤で穴を埋めます。一度塗っただけでは埋め切れなかったので、2~3度塗りました。これくらいの大きさならパテ代わりに使えるのもゼリー状瞬着の利点です。溶きパテで埋めるには2週間近くかかるので注意。



使用工具: 筆
使用材料: ラッカーパテ(家にあったものを使用)
        ラッカーシンナー (これも同様。上のパテを溶くのに使用)
       ※模型店に行けば、ビンに入った溶きパテが売ってます。
        上の2つを持っていないなら、ビン入りを買うのが早くて便利。
       320番の耐水紙やすり(三共理化学製。格安の80円)

ここまでの使用金額 380円

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Part:137 S&T TAR-21 タボールカスタム記~塗装編~

いよいよ、本体外装の塗装に移りたいと思います。写真が多くて重いかもしれませんが、ご了承ください。

tar21_shibo_pnt1.jpg

まずは色が着いてほしくない場所を外しておきましょう。図はエジェクションポートの反対側。このエアガン、エジェクションポートとチャージングハンドル、セレクターを左利き用に変更できたりするのです。

tar21_shibo_pnt2.jpg

セレクターも外します。後はバットプレートやレール周り、フロント周りも外しておきました。
どこを塗ってどこを塗らないかは個人のセンスなので、ご自分の趣味に合わせて好きなように塗っていきましょう。

tar21_shibo_pnt3.jpg

今回利用するのはタミヤ模型の缶スプレー、TS-48ガンシップグレイです。
タボールはあまり大きな銃ではないのでこの1本で十分ですが、M4やAKの全体を塗るなら2本用意しておいた方が良いかと思われます。
ちなみに、タミヤ模型の塗料はTS系が缶スプレー、X系がツヤありのビン塗料、XFがツヤなしのビン塗料、と分かれております。

tar21_shibo_pnt4.jpg

夕方なので西日がガンガン当たるベランダで撮影(笑
影で見づらいかもしれませんが、塗装前の状態です。新聞紙を広めに敷いてその上で塗装を行えば、親や奥さんから文句を言われる事はないでしょう。責任は一切持ちませんけど。

tar21_shibo_pnt5.jpg

カラカラと音が鳴るまで缶スプレーを振って、塗装に入ります。
缶スプレーは20センチほど離れた位置から、1秒で30センチくらい動かして塗ります。早すぎると色が付かないし、遅すぎるとベチャっとした状態になるので気をつけてください。また、吹き始めたら同じ速度で端まで塗るのが基本です。
また、塗装⇒乾燥⇒塗装⇒乾燥・・・と何度か繰り返して塗るのがスプレー塗装なので、一度で塗ろうとあせらなくても大丈夫です。写真は1段階目です。

tar21_shibo_pnt6.jpg

このように、1段階目の状態では下地の色が透けていたりするのです。先ほども書いたように、何度も塗って色をつけていきます。
左右から塗り終えたら、上下からも塗っておきます。マグキャッチや開口部など、奥まった部分は塗料が入りにくいので、裏面からスプレーしてやります。

tar21_shibo_pnt7.jpg

塗り終えて気がついたのですが、思っていた色と違う・・・
スプレーのキャップと比べても、実際にはこんなにも色が薄いことが分かります。全体をもう数回塗るともう少し濃くなるとは思いますが、スプレー缶の中身はそれほど余ってないし・・・

tar21_shibo_pnt8.jpg

ということで、エアブラシでパターンを書いてごまかしてみました(笑 コレならそれらしく見えるでしょう。
実際に迷彩効果を狙うならもっとパターンを細かくしないといけませんが、雰囲気重視ということで。中東のイスラエルで都市迷彩風なのも妄想で切り抜けます(笑
使った色はMr.カラーの明灰白色1です。日本海軍機の塗装色ですね。
明灰白色は半光沢(ややツヤあり)だったので、外装を仮組みしてからMr.カラーのつや消しスプレーを吹いています。これで塗っていない部分のツヤも消えました。

しかし、ガンシップグレーがこんなにも薄い色だとは思わなかった・・・NATOブラックと悩んだんだけど、やっぱりそっちを買うべきだったかなぁ。



使用工具: エアブラシ(使わなくてもok)
使用材料: 缶スプレー(100mlで500円)
        つや消しスプレー(家にあったものを使用。買うと600円くらい)
        ビン塗料(コレも家にあったものを使用。モチロン、使わなくてもok)
        新聞紙(スプレー塗装には必須。汚れて良い敷くものならなんでも)

ここまでの使用金額 880円


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