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カーペ・ディエム&ケセラセラ主義の日記

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Part;176 オスプレイの話

毎日のようにニュースで取り上げられているオスプレイ。日本では批判的な意見が多いので、あえて良い面だけを調べてみました。

・垂直離陸できる!
 ヘリコプターと同様に、垂直離陸が可能というのは大きな利点となります。なにしろ滑走路が不要ですから、スペースさえあれば護衛艦からの発進が可能なんです。しかも収納に便利な主翼とローターの折りたたみ機構まで備わってます。

・航続距離が長い!
 ヘリコプターとの違いで一番の利点となるのがこの部分。大学の講義で聞いた話だと、ヘリコプターは「浮かせる」機構としては優秀だけど、「進ませる」機構としてはダメダメだそうです。竹とんぼよりも紙飛行機の方が遠くまで進んでくのと同じです、きっと。
 オスプレイはプロペラを上向きにしてヘリとして離陸し、飛行時はプロペラを前向きにして飛行機として飛行します。これだけで大きく燃費が改善し、最高速度も高速ヘリコプターの約1.5倍になるんです。



いくらか調べてみたけど、大きな利点はこの2つだけでした(笑 いや、航空戦力的にはムチャクチャ大きな利点なんですけどね。

あと、事故率は今年4月の段階で海兵隊の飛行機平均2.45に対して1.93と、あんまり高くないんですよね。個人の予想ではありますが、期待の欠陥よりもパイロットの技量不足が原因ではないかと。VTOL機の操作は難しいって聞きますし。
あとはメディアの取り上げ方で事故が多く見えてるだけじゃないかな?オスプレイが緊急着陸してる間に、ヴァイパーが2機も緊急着陸してるかもしれません。オスプレイはニュースとしてホットだけど、ヴァイパーじゃ盛り上がらないからね。

僕が言いたかったのは、オスプレイのような機体は、(事故率云々を度外視すると)航空戦略的にはいいものだよ!ってこと。読んでくださった方には、そういう良い面、悪い面を秤にかけて判断して欲しいと思っております。

ちなみに僕は配備に賛成も反対もしません。好きにしてくれい(投槍
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