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カーペ・ディエム&ケセラセラ主義の日記

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Part:199 ゲルググJ配備記録vol.5

今回は手首カバーを作りたいと思います。

gelggogj_17.jpg

手首を曲げるとボールジョイント&ポリキャップ丸見えなので、ここにプラスチック製のカバーをつけよう、ということなのです。ポリキャップはメタルプライマー+ラッカー塗料で塗装することもできますが、それでも動かすと塗装が剥げるのでいっそプラで覆ってしまえ、ということですね。
技法としてはかなり前からある定番ネタですが、最近のキットはカバーが最初からついてたり、そもそもABS樹脂に代わってたりで若いモデラーは知らないかも、と思ったので、今回は詳しく解説したいと思います。

gelggogj_18.jpg

ポリパーツを外して、ふちが薄くなるようにカットします。なるべく薄く、でも強度が落ちないようにしなければいけないのでほどほどに。
左が加工後ですが、取り付ける際にはもう一回り(1mmに満たないくらい)削ってます。

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コトブキヤのU・バーニアフラット(今回は6番)を使用します。写真のように真ん中をくり抜くわけですが・・・

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このようにテンプレートで中心を出してやるとど真ん中に穴を開けられます。
開ける穴の大きさは、とりあえず3mmです。1~1.5mmのピンバイスで下穴を開けておくときれいに開けられます。

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3mmプラ棒を差し込んで、リュ-ターで回して簡易旋盤にします。Uバーニア・フラットは横から見ると台形になっているので、この簡易旋盤で部品を回しながらデザインナイフの刃を立てて削ってやります。こちらもポリパーツと同様に、フチを薄くする感じで。

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装着しながら、少しずつ削って大きさをそろえていきます。
ぴったりはまるようになったら、手首のボールジョイントが通る大きさまで穴を広げて完成です。

gelggogj_23.jpg

完成はこんなかんじ。手首のボールジョイントと軸が隠れているのがわかるでしょうか?
ポリパーツとカバーの間にはフチを薄くした分わずかに隙間があるので、手首を曲げてもそれに追従してカバーが動き、常にボールジョイントを隠してくれます。
今回はUバーニアを使用しましたが、プラパイプでもバーニアパーツでも、円筒状でサイズが合えば何でもカバーにできます。ジャンクパーツから適当なサイズのものを拝借してやればタダですし、効果が大きいのでオススメの工作です。


写真はありませんが、簡易旋盤を使ってバーニアのフチを削っておきました。数が多いですが、やっておくと全体的に手抜き感がなくなりますので。


次回は塗装に入れたらいいな。



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プロポーションはいい。細かいディティールアップで化けるかも?
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HGゲルググJ製作 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

塗装!塗装!塗装!
2012-12-15 Sat 03:05 | URL | TARの人 #-[ 編集]
のつもりでしたが、肩やら腕やらの合わせ目を消すという作業を完全に忘れてました(泣
塗装始められるのは一週間くらい先かな~
2012-12-16 Sun 19:33 | URL | F19 #-[ 編集]

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