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カーペ・ディエム&ケセラセラ主義の日記

Part:314 Ⅱ号戦車をのんびり作る Vol.1

もはや絶滅危惧種となった「模型店」。
プラモデル趣味の人はどこでプラモデルを買うんだろうか?と疑問に思いながらamazonでポチってる今日この頃。
でもやっぱり、店頭で見て、ボックスアートに惹かれてレジへ持っていくあの感覚が忘れられないのです。

さて、妙な前置きは置いておいて、今回はたまたま店頭で見て、ボックスアートに惹かれてレジへ持っていったキットの製作記です。

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ヤマダ電気で見つけたのです。

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タミヤ模型さんの伝説的名キット、Ⅱ号戦車を作ります。
ミリタリーミニチュアシリーズNo.9、発売は1971年の6月。伯父と同い年です(笑
よくよく考えると、半世紀も前のプラモデルがまだ購入できるってすごいことですよね。

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箱を開けるとこんなカンジ。
車体とランナー2枚、ゴム製キャタピラとデカールが入っています。

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サイズの比較。以前製作したⅣ突よりも一回り小さいです。


今回は出戻りモデラーさん向けに、なるべく少数の工具で製作する方向で進めていきます。

ということで、使う工具のご紹介。

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まずは机を汚したり傷つけたりしないための、カッターマットです。購入はダイソー。
キズ、ヨゴレの予防が目的なので、木の板でもお盆でもいいのですが、新聞紙などの柔らかい素材や、接着剤で溶けるプラスチックトレーは避けたほうが良いです。

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ニッパー。こちらはタミヤさんのモデラーズニッパーαで、1000円くらい。
経験上、ニッパーの性能は値段と比例するといっても過言ではありません。「それじゃあ良いニッパーを!」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、この手の丈夫なニッパーは太いランナーや柔らかい金属線もカットできるので持っておいて損はありません(逆に、ゴッドハンドさんのアルティメットニッパー(5000円くらい)は切れ味はよくても欠けやすいので、太いランナーや金属線は切れません)

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デザインナイフ(アートナイフ)。こちらもタミヤさんのナイフで、替え刃付きで1000円くらい。
オルファさんのアートナイフ用替え刃が使えます。文具のカッターよりもよく切れるので、買っておきましょう。

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ピンセット。こちらはダイソーで購入。
細かい部品、小さな部品を掴むのみ必須です。
先のピッタリ合う、摘まむ際に硬くないものが良いです。

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紙やすり。100円くらい。
最初は様々な番手がセットになった物を買い、減った物から買い足していくと良いと思います。
今回は400番と800番を使用しました。

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接着剤。200円くらい。
昨今は流し込みタイプやリモネン系など種類がたくさんありますが、それらはおいおい追加するとしてとりあえずタミヤさんの白キャップを買っておけば大丈夫です。

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綿棒。100円くらい。
デカール貼り付け時なんかに使います。

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トップコート(つや消しのコート剤)。600円くらい。
クレオスさんのプレミアムトップコートが非常に使いやすいのでお勧めです。
今回の製作の要その1です。

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水性塗料。メーカーにより値段はマチマチですが、写真の物は量/値段が割高な300円/本。
ファレホは値段こそ高いですが、水性塗料の中でも非常に筆塗りしやすいのでお勧めです。
黒に近いグレー、木っぽい茶色、砂のような黄色を使いました。
今回の製作の要その2。

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筆。こちらも値段はピンキリで、僕が所持しているものは150~1800円/本。
今回使用したのは面相筆(先が細くとがったタイプ)と平筆(先がマイナスドライバー状のタイプ)。
初めて筆を買うなら、1本300円くらいの面相筆、丸筆、平筆を買えばよいかと思います。

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アクリル溶剤。容量・メーカーによって値段は変わりますが、少ない物なら200円くらいから。
今回はウェザリング(汚し塗装)に使用しました。写真は500mlの大容量タイプですが、最初は少なくて良いと思います。

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スポンジです。100円で購入。
ウェザリングで使用するので、使い古いでもokです。

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パステル。150円くらい。
ウェザリングで使用します。写真はヌーベルカレーパステル(おいしそう)。

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鉛筆。値段はピンキリ。
こちらもウェザリングで使用。6Bと8Bを使いました。


今回使用した工具は以上です。これを参考に購入する方は、筆以降の工具は製作記を見て頂いてから要・不要を判断してもいいかと思います。

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次回から作業おこないます。
じつは、なるべく少ない工具で製作しようと思ったのは、写真の新居で一人暮らしを始めるからでして、とりあえず製作できるか試してみたかった、というのがあります。
まぁ、ちゃんと製作できても在庫がたっぷりあるのでしばらくは実家へ模型作りに帰りますけど(笑
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