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カーペ・ディエム&ケセラセラ主義の日記

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Part:55 タナカワークスって別に悪いことしてないやん!!

今日、月刊アームズマガジン2月号を買って、正直自我を忘れるほど激怒しました。

それはタイトルどおり、タナカワークスの例の事件。
知らない人の為に書くと、タナカワークスが誇る「ペガサスシステム」で、社長が逮捕された、と言うものです。
まずは簡単にガスガンの仕組みを(といってもあまり詳しくはないので、簡単に記述します。多少の御幣を招くかもしれませんが)。
ガスガンは銃本体にガスタンクとバルブが付いており、トリガーを引くと非常に弱い力でバルブを開放するスイッチを叩き、ガスの力でBB弾を発射するわけです。発射されるBB弾は0.98ジュール内という規制がかかっており、現在販売されているエアガンは使い方を間違えない限り安全だと言うことも知っておいて欲しいです。
話は戻り、このペガサスシステムシリーズのカシオペアタイプを搭載したリボルバータイプのガスガンですが、通常は本体に内蔵されるタンクとバルブを薬莢内にいれ、非常に弱い力でバルブを叩いてBB弾を発射するシステムでした。
このシステムを採用すると、「薬莢の装てん」、「排莢」を体験できる為、非常にリアル(現実、ではなく現実的、という意味で)なわけです。
もちろん安全性にも考慮し、
 
・ ガスバルブの動作は銃口側から力を加えることによって行う。さらに力の伝達効率を複数の部品を介させることによって弱める
 ・ (液化)ガスの充填容積を大きくしない
 ・ 撃鉄動作のもつ物理エネルギーを小さくする
                                       (Wikipediaより)

という条件をつけて日本遊戯銃協同組に申請を行いました。
日本遊戯銃協同組の反応は「?」であり、安全性を確かめる為に許可を見送りました。
ところが、タナカワークスはそのまま販売(ここの非は認めざるを得ません)。

ここからが怒りの原因。
科学捜査研究所は「通常の弾丸」を「カシオペアタイプでも発射できる特殊弾」に改造して実験。もちろんその弾丸は、非常に弱い力で叩いてやるだけで発射されます。
弾丸は発射され、「普通の銃弾とおなじだけの威力」があるとして組織犯罪対策五課が銃刀法違反容疑で社長の家を家宅捜索。ついには逮捕にまで至った訳です。

おかしくないですか?
要約すると、「人を殺そうと考えている人の手に渡ったら危ないから逮捕」って訳ですよね?
でも、「誰がワザワザ特殊な弾丸を作って」までこのエアガンで殺人しますか?
オマケにエアガンですよ?「プラスチックの玩具で弾丸が撃てる」なら、「めちゃめちゃ硬い竹で砲弾だって撃てる」よ!?そんな強度があるわけ無いじゃあないですか!!
まぁ、一発限りで使うには出来ないことはありませんが、ちょっと知識がある人間なら何度でも撃てる45口径の実物拳銃を密輸できますって。

逮捕理由が「無許可の玩具を販売した」からですけどね。これは仕方が無い。
でも、政府関係や警察関係者がエアガン・モデルガン業界を煙たがっているのは事実だし、メディアもこの業界でのいいニュースを流さないのが格差社会日本の現状。国はいずれエアガン・モデルガン業界を排除する気なんでしょう。
どんなものにでもいえることですが、皆が正面からエアガンの実態を見つめ、その安全性を認めるべきです。ルールを守り、安全に使えば楽しい玩具ですし、畑を荒らすイノシシを追い払うことも出来ますし(笑

なんでも、食わず嫌いで追いやるのは良くないことです。
きっとそんなものにも、何かしら必ず魅力があるはずですから。
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